毎年多くの方が投資詐欺の被害に遭っています。「うまい話には裏がある」という原則を理解しながら、具体的な詐欺の手口と見分け方を解説します。
代表的な投資詐欺の手口
主な投資詐欺の手口として、高配当を謳いながら後から集めた資金で利益を払い続ける自転車操業型、未公開株詐欺、SNSを利用した親しくなってから投資を誘導する詐欺などがあります。
詐欺を見分けるポイント
「元本保証で高利回り」は詐欺のサインです。正規の金融商品では元本保証と高利回りを同時に実現することはほぼ不可能です。また、「今すぐ決めないと機会を失う」と急かすもの、金融庁に登録のない業者には特に注意が必要です。
怪しいと思ったらすぐに確認を
投資の勧誘を受けたら、①金融庁のウェブサイトで登録業者か確認する、②インターネットで会社名を検索する、③家族や信頼できる第三者に相談する、のいずれかをその場で行うことをおすすめします。
被害に遭ったら
万が一詐欺被害に遭った場合は、消費者ホットライン(188)や警察(#9110)、国民生活センターに早めに相談することが重要です。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融・税務・法律アドバイスではありません。詳細は税理士・弁護士・FP等の専門家にご相談ください。税制・制度は改正される場合があります。